大乗こども園のシンボルロゴマークが完成しました。
「大乗こども園」は自然いっぱい、海も山も近くにあるのどかで、穏やかな気候の場所です。新園舎の建つ園庭には、桜の木がたくさんあります。クラスの名前も「ゆり、きく、ばら、さくら、もも」というように花の名前を使っていることから、花が園に馴染み深くなっています。その馴染み深い「さくら」をモチーフにしたシンボルマークにしました。5枚の花びらは、「大乗」の「大」と読め、中央のめしべおしべになっている部分も、大乗の「大」を形にしています。花びらを一筆書きで円を描きながらつなぐことで、人と人が手と手をつなぎあって力を合わせていく、ということを形にし、園児(子供)と大人とのつながり、または園児同志(友達)を大切にするという意味を込めています。
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